• 温室で大玉トマトとミニトマトの箱を手に持つ京都杉田農園の生産者
  • 樹上で赤く色づいた大玉トマトをアップで撮影した様子
  • ハウス内で房成りに色づき始めたミニトマト甘都(ミニとまと)
  • 京都杉田農園の温室入口。赤い扉と「TOMATO FARM」の看板が見える外観
  • 京都杉田農園の直売所で、大玉トマトとミニトマトがざるに盛られて並ぶ販売コーナー
  • 京都杉田農園の直売所で、パック詰めされたミニトマトがかごに並んでいる様子

京都杉田農園のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
代表の杉田 充(すぎた みつる)です。

私たちは、京都府京田辺市ののびやかな自然の中で、太陽と土の力を生かした完熟トマトを育てています。

合言葉は「鮮度・安心・安全、そして“本当においしい”」。この基準だけは一切ゆるめません。

今の味にたどり着くまで、品種の選定と栽培方法を幾度も見直しを重ねてきました。

最後の判断はいつも私の舌、私自身が“毎日食べたい”と思えるものだけをお届けしています。

同時に、お客さまの声にも真っ直ぐ向き合います。

ご要望のあった品種にも積極的にチャレンジし、小さな試作を重ねて納得の味になればラインアップへ。畑と食卓、つくり手と食べ手が一緒に“おいしい”を育てていくのが、京都杉田農園のやり方です。

ひと口で笑顔になれるトマトを、これからも誠実に。毎日の食卓に新鮮な喜びをお届けしてまいります。

京都杉田農園が大切にしていること

安心・安全

栽培記録を徹底し、使用資材や栽培環境を正直に開示します。基準に沿った農薬管理・衛生管理で、食卓に届くまでの「見える安心」を約束します。

鮮度への拘り

朝採れを中心に、即時選果で鮮度を守ります。うま味と香りを損なわない管理方法で、みずみずしさのままお届けします。

挑戦

栽培データの活用や設備の改善、作業動線の最適化など、品質向上と効率化に挑戦し続けます。日々の気づきを積み重ね、より良い栽培と提供体制を磨きます。

地域とともに

京都・京田辺の水と土に感謝し、雇用・学び・交流を通じて地域と歩む農業を実践。生産者・事業者と連携し、持続可能な「まちの食」を支えます。

取扱い、とまとの紹介

みっちゃんとまと(大玉)紹介

取扱い、とまとの紹介

甘都とまと(ミニとまと)紹介


アクセス

ACCESS

〒610-0312 京都府京田辺市飯岡花咲20
TEL/FAX 0774-51-0350(代表)

月曜日~土曜日:10時〜17時
日曜日:8時〜14時
※詳しくはトップページにて

お知らせいたします。

駐車場(4台)🚗🚕🚙🚌

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